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岩石薄片作製工程版画:スライドガラスに接着
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電子ジャーナル「新・地殻」(バックナンバー)

「新・地殻」は日本薄片研磨片技術研究会が定期的に発行する電子ジャーナルです。1959年から2007年に発行された旧研究会誌「地殻」はこちら(旧研究会誌「地殻」)

 

新・地殻 2014年 第1号(2014.12.15 発行)目次

会長挨拶
会長挨拶 日本薄片研磨片技術研究会「新・地殻」初号発刊のご挨拶(p.1)
著者

大和田 朗

独)産業技術総合研究所

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ノート
タイトル 岩石薄片作製実習における光硬化剤を用いたカバーガラスの接着(p.2-4)
著者 向吉 秀樹
早稲田大学教育• 総合科学学術院 理学科 地球科学専修 薄片室
(現 島根大学大学院総合理工学研究科地球資源環境学領域)
要旨 カナダバルサムに代わるカバーガラスの貼り付け用接着剤として光硬化剤を用い,岩石薄片の作製を試みた.光硬化剤は粘性を調整する必要がなく,カバーガラス内の気泡を押し出しやすい.また,アルコールランプ等を用いた加熱処理や薬品による洗浄の必要がないなど,作業の効率化および安全性の向上をはかることができる.岩石薄片作製実習など,学生が安全に効率よくカバーガラスを貼り付ける上で非常に有用な接着剤といえる.
キーワード 光硬化剤,カバーガラスの貼り付け,岩石薄片作製実習
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報告
タイトル コンクリート試料の薄片作製- 湿式法と乾式法の違い-(p.5-7)
著者 佐々木 克久
アースサイエンス株式会社
要旨 これまで薄片として作製不可能とされていた試料の作製を可能とさせるために産業技術総合研究所が開発した「乾式研磨法による脆弱試料薄片の作製法」( 特許第5633078 号 2014-10-24) による乾式法と, 水や油を使用し高温加熱することで作製する従来の湿式法の双方を偏光顕微鏡下で観察した.その結果, 湿式法では作製時の二次的な破壊や脱落が認められたが,乾式法による薄片には破壊などは認められず,今まで得られなかった初生状態の観察が可能となった.
キーワード 薄片作製,乾式法,湿式法,コンクリート
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報告
タイトル 乾式研磨法により作製した高精度な研磨面について(p.8-10)
著者 中村 晃輔
北海道大学大学院理学研究院 技術部 
機器・試料製作班 薄片技術室
要旨 薄片や研磨片は,作製に液体を使用する「湿式研磨法」により作製されてきたが,脆弱試料等については膨潤と収縮による損傷を生じていたことから,これらを解決し高精度な平面を得ることを目的に,産業技術総合研究所が開発した「乾式研磨法による脆弱試料薄片の作製法」( 特許第5633078 号 2014-10-24) を当薄片技術室に導入した結果,高精度な研磨面を得られたので報告する.
キーワード 湿式研磨法,乾式研磨法,研磨,研磨紙,アルミナ仕上げ
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報告
タイトル 第57 回日本薄片研磨片技術研究会開催報告(p.11)
著者

伊藤 嘉紀 阿部 道彰

東北大学大学院理学研究科 地学専攻技術室 

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