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日本薄片研磨片技術研究会

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仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

東北大学大学院

理学研究科地学専攻

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活動内容

研究発表会:日本薄片研磨片技術研究会では総会・研究会を毎年1回開催しています。

第57回総会・研究発表会

会期:2014年9月9日-11日, 会場:東北大学理学研究科

主催:日本薄片研磨片技術研究会

共催:日本粘土学会

協賛:東北大学大学院理学研究科

 

******** 開催要項 *****************

2014年9月9日:総会・特別講演・施設見学

2014年9月10日:研究発表・討論会

2014年9月11日:巡検

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ポスター

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特別講演:2014 年9 月9 日(火)16:00 - 17:00 (15:00 開場)

タイトル:放射性物質拡散からこれまでの状況と福島県の農業再生に向けて~被災住民の理解への取組~

講演者:万福裕造 (独立行政法人 国際農林水産業研究センター 企画調整部 情報広報室 技術促進科長(兼 福島県 飯舘村 復興対策課)

会場:東北大学大学院理学研究科 大講義棟

主催:日本薄片研磨片技術研究会, 共催:日本粘土学会, 協賛:東北大学大学院理学研究科

要旨:飯舘村をはじめ、東日本大震災に伴う原子力発電所の事故から3年半が経とうとしています。震災により放射能で汚染された地域は農地除染を含めて、農業再生への取り組みの加速が期待されています。農業再生のためには、放射性物質の科学的な理解に基づく、農地除染技術や放射性物質の作物への吸収抑制技術 の開発と実践が必要です。これらの技術開発・実証に向けて、被災地では、福島県、国の研究機関と連携協力して参りました。今回、これらの成果を直接お伝えすることにより、被災地の農業復興に向けて、皆様とともに考えさせていただく場となれば幸いです。

特別講演ポスター(pdf)

 

施設見学:2014 年9 月9 日(火)13:30 - 15:30

「MRシステムによる震災遺構の再現」

見学施設:東北大学 総合学術博物館(解説:東北大学 総合学術博物館 根本 潤)

MR(Mixed Reality・複合現実感)システムによる3D仮想空間で,東日本大震災の遺構を体験していただきます。

研究発表・討論会:2014年9月10日(10:00 開始)

*発表会プログラム(予稿はすべてPDF形式)

1 薄片製作時の干渉色チェック用偏光ルーペの作成(予稿) 岡山大学 理学部 地球科学科 

藤原 貴生

 

 

2 湿式法と完全乾式法による完成面の比較 (予稿) アースサイエンス株式会社

佐々木 克久

 

 

3 紫外線硬化型接着剤の特徴と薄片作製に用いて期待される効果(予稿) 丸本ストルアス株式会社 営業推進部 

水野 義則

 

 

4 液体窒素による凍結乾燥法での珪藻土の薄片作製(予稿) 東北大学大学院 理学研究科 地学専攻 

*伊藤 嘉紀,阿部 道彰,大山 次男

 

 

5 樹脂包埋と研磨による動物組織観察試料作製(予稿) 早稲田大学 教育・総合科学学術院 薄片室

田尻 理恵

 

 

6 乾式研磨法によって得られる研磨面について(予稿) 北海道大学大学院 理学研究院 技術部

中村 晃輔

 

 

7 泥質試料の研磨薄片作製 -飯舘村ため池底土の分析用試料-(予稿) 産業技術総合研究所 

*平林 恵理,大和田 朗,佐藤 卓見,鈴木 正哉

 

 

8 飯舘村ため池底土におけるCsの分布と存在状態について(予稿) 産業技術総合研究所

*鈴木 正哉,万福 和子,星野谷 亜衣,森本 和也, 平林 恵理,佐藤 卓見,大和田 朗

 

巡検:2014年9月11日

内容:津波被災地である福島県の相馬市尾浜地区を中心に巡検します。巡検行程:出発(9時30分)→福島県相馬着(11時頃)ホテルにて津波の映像と説明その後昼食→中浜小学校見学→閖上地域見学→仙台空港(16時頃)→仙台駅(17時頃)→ホテル着(17時30分頃)

 

 

みなとや
説明

ホテルみなとやでは、ホテルの方から説明を聞きながら津波の映像を見せていただきました。

(写真左:ホテルみなとや, 写真右:映像を見ている様子)

 

 

 

堤防
小学校

名取市では海岸堤防を見学。(写真左)校舎の屋根に近い壁部分には、津波の高さを表した青いマークが見えます。(写真右の赤矢印)

 

 

 

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